長距離移動と避難訓練について。

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避難というのはまず、通常時ではない状況から開始します。

当然自分よりも社会全体は大きいぶん、ダメージを受けにくく、同時に回復しにくいです。

阪神淡路大震災の時、香川のある学校は通常通りのままでしたが、窓が複数割れ、

校舎の一部にはひび割れが発生しました。窓はすぐ交換されました。ひび割れは当分なおりませんでした。

揺れが大きければガラス屋の在庫や他の建物の被害も大きく、ガラスの交換も遅くなったでしょう。

 最近、家の付近でも雪が降りました。可能性は確かに予報で出ていましたが

実際に降りだしたのは夜暗くなってから。そして数時間のうちに一気につもり、海からわずか10分の山間部でも

慎重にゆっくり運転しないと危ない状況だったようです。ちなみにスタッドレスタイヤやチェーンはこの辺りの土地の場合そうそう用意しておりません。

 

ごきげんいかが?  原発震災に備える避難訓練  2012年8月1日

>1つ違ったのは、ガソリンスタンドの給油が、1回に5リットルまで制限されていたことです。

この記事を思い出していただければ長距離移動の可否が緊急時には大事な事がわかります。

同時に準備や訓練がやくだった実証でもあります。

自活出来る範囲を広げる、というのと可能な範囲を見極めておく。これはやってみないとわかりません。

 

三菱アウトランダーPHEV(CarテクノロジーWatchインタビュー)のようにある程度お金や大きな準備が出来ない事も多いと思います。

ですが、その時々で工夫、または他の対応が出来ると考えて見ることも大事です。

例えば携帯電話や通信関係のブログで鈴の音情報局blogという所があります。

このひとは震災後、被災地に飛び、当初の予定を大幅に超えて現地で救援活動にあたっていました。

いわゆる箱バンの車にカーバッテリーを複数積み、通信の電力を確保。

そして予定を大きく超えて一ヶ月ぐらいでしたでしょうか、継続して青果市場から野菜を購入、避難所へ

送り届けていたのはブログで募金を募集した結果です。見知らぬ人からの入金、そして現地の写真や動向。

途中経過や状況も随時ブログ記事にしてました。

 

ただ、一番重要なのは物よりも経験、慣れ、覚悟といったものだと私は思います。

例えばそれはトイレであり、人へのコミュニケーションであり、希望的観測をするのなら行動の元にしたりといった辺り。

「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ。」

 

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このページは、湊子が2013年1月31日 02:44に書いたブログ記事です。

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