2010年12月アーカイブ

12月10日〜12日の3日間、台湾に旅行しました。 今回はガラケー(海外ローミング通信対応)とSIMフリー版iPhone4(日本通信/DocomoのMicroSIMを使用)を持参し、 現地無線LAN(Wi-Fi)および携帯通信機器関連事情について調べましたので簡単に報告します。

<3G回線> 3G回線については、少なくとも今回私が訪れた場所(台北駅周辺、台湾高速鉄道車内、高雄市街)では 全て問題なく入感しています(まあ、当然と言えば当然ですね・・・。) 3G回線=携帯電話が使用している回線 ですから携帯電話が使えていれば使える、ということになります。

1)台北編

桃園国際空港内は、一部空間では問題なく使用できました。

<台北駅地上部周辺> ホテルやデパートがある台北駅周辺や、商店街が林立している西門町地上部では、 建物付近に到着した時点でWi-Fiの無線が入感する状況でした(1重〜3重、強さはまちまち)。 Wi-Fiについては、パスワードがかかっているところとかかっていないところとが点在しており、 かかってないところでも、使える場合と使えない場合とが両方あり、一見する入感が強くて使えそうな所でも 実はWebブラウザが起動してIDとパスワードの入力が要求されて使えなかった、というのもありました。 さらに面倒くさいことに、iPhoneでは使用可能でもiPod Touchでは使用不可能なところもあり、こればかりは 実際に持って行って使ってみないとわかりませんでした。

<台北駅構内/列車車両内> 台北駅地下、および台北捷運(地下鉄)駅構内はWi-Fiが入感しておらずWi-Fiは使用不可でした。 台湾高速鉄道台北駅構内および列車車両内では入感しており使用可能でしたが事前に利用申請しておかないとダメでした。 (Webブラウザが起動してIDとパスワードの入力が要求されました)

<二二八和平紀念公園内> 台北中心市街にある大きな公園で、災害があった際の避難所にもなっていますが(防災公園として指定) 残念ながらそこでは使えませんでした。

2)高雄編 <台鉄高雄駅および周辺> 台鉄高雄駅構内、および高雄駅周辺の商店街では全く入感しませんでした。 高雄駅近くのマクドナルドにはWi-Fiスポットがあり、そこでの通信を確認しようとおもったら 残念ながら顔面蒼白になる出来事が発生したため確認できませんでした(トホホ

<高雄捷運> 台北捷運と同様、駅構内および車両内のいずれも使用不可でした。

<左営駅および周辺> 左営駅は台湾高速鉄道の終点です。台湾高鉄左営駅では、台湾高鉄台北駅とは異なり自由にWi-Fiが使用できる空間がありました。 一方、台鉄左営駅構内、および近くにある新光三越左営駅前店では残念ながら使用できませんでした。

3)特記事項 iPhone4の3G回線単独では、ローミング設定関連に問題があったのか解りませんが、残念ながらインターネットに接続できない状況となりました(電話の方は問題なく繋がりました)。 一方、ガラケーの回線でのインターネット接続については、海外パケホーダイの適用になったため¥1480/日という高額ではありますが問題なく接続できました。iPhone4については、Wifiが繋がらないところでは(3G回線のみのところ)インターネットに接続出来ない状態でした。 言い換えると、Skypeによる無料通話が出来ない、ということです。

 

4)現時点での結論 正直のところガラケーでの通信の方が安定性が高く、実際に顔面蒼白になる事態に直面した身としては、使い慣れたものも持って行く必要性を痛感しました。 現時点ではWi-Fi+スカイプで無料で話し放題というのはちょっと難しいようですが、私が見かけた台湾人の殆どが、iPhoneやサムスン製ギャラクシー等のスマートフォンを持っているという現実を目の当たりにした以上は、将来の時に備えておきたいと思いました。 

飛燕放送局にて好評放映中の「G-Watcher V2」(Win)(Mac) をはじめ、当ブログに多数のコメントを頂いており誠に有り難うございます。本来ですと皆様一人一人にコメントを返したいところではございますが、対応できませんことをここにお詫び申し上げます。

<「G-Watcher V2」価格>
¥50,000-(ガイガーカウンター本体、ケース、Win/Mac両対応ソフト、USBケーブルのセット)
2011年より開設予定の通販サイトにて販売予定です。

※本品のガイガーカウンターは、日本政府により「国外への輸出規制品」の指定を受けておりますので、現時点では海外への発送ができません。大変申し訳ございませんが予めご了承いただきたくお願い申し上げます。

また、「G-Watcher V2」、および関連性の高い「ドラマ『原発震災』予告編動画」にコメント頂いた方のipアドレスを、管理者権限により逆引きさせて頂きましたところ(失礼!)、欧州諸国在住またはご出身の方が多いことが判明しました。

この方々の多くは”チェルノブイリ原発事故”の被害に直面された可能性があることがうかがえます。如何にチェルノブイリ原発事故が酷いものであり、今もなお深い傷跡を残していることを私自身改めて思い知らされた次第です。

なお、Webラジオドラマ「原発震災」本編は、「ごきげんいかが?」にて上映中です(音声、全て日本語)。東海大地震が発生し、静岡県・浜岡原発付近を津波が直撃したという設定です。

第一話「鳴り続けるガイガーカウンター」
第二話「襲いかかる放射能」
第三話「錯綜する情報」
第四話「脱出の行方」
最終話「経済的に没落する人々」
特別編「原発震災により東京が放射能汚染された場合、日本経済はどうなるか?」


ここに来て人気が上がっていることに伴い、レンタルサーバーに過重アクセスがかかっております。万一このブログが一時的に読めなくなった場合は、友人が開設しておりますブログ「湊子の徒然」(minatoko no tsuredzure)に寄稿致しますので、こちらも合わせてチェックして頂きたくお願い申し上げます。


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以上、私(湊子)本人ではない転載依頼の原稿でした。

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